スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

敏感だったようだ 

昨日も書いたとおり、連日のハイ
午前中で昨日の契約書の詰めを見事終えて、昼頃にはこれまた計ったようにフリー・ペーパーの再校正が届く。
今日はこの二つが大きな仕事になると読んでいたので、契約書の捺印稟議を起案したら、再校正を鞄に押し込んで会社を飛び出す。
赤ペンは喫茶店かどこかで入れられる。。。

逃げ場として選んだのは、最初は、前に勤めていたレコード会社。

懐かしい面々のデスクを渡り歩いて色々と話す。
ダメ元で取引の話をぶつけると、なんとあっさりと話がまとまる。
僕が販促・営業を行なっている商品を、10月から取扱商品のラインナップに加えてもらえることになった。

喫茶店にしけこみ、コーヒー2杯で一気に文字校正をやっつける。
18:00前。

勝手ながら、今日は店じまいすることにした。
実際のところ、先々週からよくやってきたと思う。
自分にガス抜きを課した。

先日偶然目にしてから気になっていたバンドが新宿でレコ発のLiveをやる、というスケジュールを無意識のうちに書き込んでいた。
それを観に行ってみることにした。

大正解だった。

結成4周年を迎え、しかもその日に初のアルバム「ホンジツハ セイテンナリ」をリリース、そしてそれをLiveに落とし込んでみせたのは『月ノ魚』というバンド。
『海鮮祭り~Vol.2』と銘打った企画Liveで、小さなLiveハウス「新宿MARZ」の中にメイン・ステージに加えてサブ・ステージまでセット。
メイン・ステージのセット・チェンジの合間に、サブ・ステージにアコースティックの弾き語りを入れるという、飽きさせない流れ。




"特上バンド=海鮮丼"という、今回の出演バンドそれぞれからメンバーを選出したセッション・バンドでいきなり盛り上げ。
北島サブちゃん"祭り"や美空ひばり"お祭りマンボ"をガッツリ演り、一気に会場を盛り上げる。

終了してセット・チェンジの合間に、「特設ステージ・軟水の水槽」と名付けられたサブ・ステージには"
ナンスィー
"という女性弾き語りアーティストが登場。
以降、合間合間にナンスィーが「~水槽」に現れ、出演バンドそれぞれから選ばれたゲストとコラボレーションLiveを聴かせる。
これが優しい歌ばかりで、しかもゲストが太鼓一つだったり、胡弓だったり、鉄琴だったりするから、すごく和めた。

メイン・ステージの対バンひとつ目は"神楽鈴"。
浴衣姿の可愛らしい女の子が3人ステージに現れ、作業衣姿の男性パーカッションをバックに、一人はマリンバ、一人はヴィブラフォン、一人はフロアタム?を叩きながらのヴォーカル。
これはインパクトあった。
音大なのかな?それぞれがしっかりと役割を果たし、出てくる音は非常に華やか。
見た目も、ステージ左右に振り分けられたデカいマリンバとヴィブラフォン、正面にタム・ドラム&ヴォーカル、女の子3人が全員浴衣、これはヴィジュアル的にも目を離せない。
曲は煌びやかにPOP、打鍵楽器の出す奥深い音がちょっと神秘的に聴かせる。
ただ、ほんの少し中途半端かな。
もっとPOPにしてしまうか、それとももっと捻くれていた方が、より一層記憶に残るような気がした。

軟水の水槽に、上里環という男性弾き語り。
歌は決して上手い方だとは思わないけど、なんだかオーラを感じた。

メイン・ステージの2番目は"JAZZ"という名の3ピースRockバンド。
ちょっと退廃的な雰囲気は嫌いじゃないし、もう少し音がクリアに出ていればもっと楽しめたかもしれないけど、今回の企画Liveにはちょっと似つかわしくなかったかな。
違ったシチュエーションや取り合わせで観たら、全然イメージ変わるかもしれない。
ドラム・・・頑張れー。

3番目にメイン・ステージに登場したのは、名古屋からやってきたらしい"B-FISH"というバンド。
これは文句無く楽しめた。
2曲目の時点で既に客席全部もっていってた感じ。
少々リズムにもたれがありつつも(ドラムが叩きながらコーラスやっていて、そのコーラスのタイミングでギアが落ちてしまってたかな)、ファンキーなダンス・ナンバーをこれでもかこれでもかと叩きつけて来る。
ヴォーカルの女の子が、歌は上手いし色気はあるし笑顔がいいし、おまけにMCが上手い。
バックとの呼吸(演奏もMCも)もピッタリで、彼女自身が楽しんでいるのがひしひしと伝わってくるから、オーディエンスも皆ニッコニコで踊る。
大西ユカリ姉さんのLiveを、そしてA-coのLiveを思い出した。
本日メインの月ノ魚からベースがゲスト参加し、ツインベースで1曲。
大スラッピング競演大会になり、それを観ているだけでヒートアップした。
機会があれば、また観てみたいと思わせられた。

4番目の対バンは"Pink Revolver"。
女の子ヴォーカルの4人組Rockバンド。
残念ながら、会場をちょっと微妙な雰囲気にしてしまったな・・・。

軟水の水槽の最後は、ナンスィーではなくサトウモトキング?という男性弾き語り。
むさっ苦しい風貌なのに歌は徹底的にピュア、それをアコギをガシガシ掻き鳴らしながらガナリ歌う。
「そこまでの人生求道は無理だよ」と冷静に歌詞を聴きつつも、それを無理やり刷り込まんとするパフォーマンスに目と耳を釘付けにされた。
終わってからも相変わらず「わかるよ、言わんとしていることはわかる。けどそれはピュア過ぎるだろう」と思いつつも、自然に彼に握手を求めてしまった。
こちら側の39歳と、あちら側の39歳。
人生は折り合いつけるのがたいへんだね。

そして最後にメイン・ステージに登場したのは今夜の主役、"月ノ魚"。
ストリートで2曲程度しか聴かなかったのに足を運んだ。
こんなことは初めてだ。
自分の嗅覚は敏感だったようだ。
というか、このところの忙しさが耳の周りの贅肉を取り払っていたのか、はたまた神経が削られて研ぎ澄まされていてそこに綺麗に触れたのか、とにかく精神的な粘膜が敏感に反応した場所に出向いていって良かった。。。

070913月ノ魚@新宿MARZ_001070913月ノ魚@新宿MARZ_002


070913月ノ魚@新宿MARZ_003070913月ノ魚@新宿MARZ_004


続きはあらためて。。。

スポンサーサイト

Comments

▼かわせみさん

いえいえ、全然Jazzってないですよ(笑)
とことん持ち上げていく、ダンス・アンド・ソウル。
それこそ、いわゆる「ドリーム・ガールズ」のノリですよ♪
ポジティブなノリを全開でぶつけてくる、ノリっノリのバンドです。
嫌いじゃないんじゃないですか?

いいかも

>次回、東京でLiveやるときに、一緒に出向いてみます?

ちょっとJazzなんでしょ、雰囲気は?

▼かわせみさん

中野をベースに活躍しているようです、月ノ魚。
どこかで目にする機会があるかもしれませんよ。

海鮮丼は、凄まじいコラボレーションでした(笑)
Liveの冒頭で、一気にオーディエンスの体温を上げきりましたからね。

神楽鈴は・・・葉亜都(ハート)ちゃん、というヴィブラフォンの女の子に注目です(笑)
本名なのかな?ステージ・ネームなのかな?
名前と雰囲気が、ビックリするほどマッチしています。

B-FISHは、僕もちょっと追いかけてみたい心境です。
次回、東京でLiveやるときに、一緒に出向いてみます?

▼零さん

いや・・・さすがと思われるまでもないです。
こんなアクションは、本当に久しぶり。
完全に思いつき。

ネットは時間を「食われ」ますね。

良さそう

>"特上バンド=海鮮丼"
これまた面白そうですね。

>女の子3人が全員浴衣、これはヴィジュアル的にも目を離せない
非常によく理解できます。

私が一番聴いてみたいなと思ったのは、B-Fishかな。

さすがごぅさん!
ここまで、とスパっと決めてその後の行動でいいもの発見、行動力もさすが、と思いました~。
最近時間をうまく使えてない気がする零ですが、バイクに乗れなかったとしても何か精神的にリフレッシュできる方法を探さなければならないと思いました。時間があるとついついネットでいろいろしてしまって…あっという間に3時間経ってた、なんて事よくあるので…もったいないですよね。

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://50or.blog71.fc2.com/tb.php/238-6d8af61b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。