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何やってるんですか 

レーシック手術受けてから悩まされていたドライアイ、そういえば最近は目薬差してないな・・・とふと気付きつつ喫煙コーナーでタバコを吸っていたら、印刷業者の担当氏が目敏く見つけて歩み寄ってきた。

立て続けに3件の見積もりをお願いしておきながら、どれも発注に至っていない。
どれもこれも、かなり勉強してもらっているのに。
内緒で他社に発注しているわけではなく、最終決定権者から決裁を得られていないだけなので別に臆することは無いのだけど、なんとなく気まずい。。。

「なんや連絡貰えへんから、忙しくしてはるんやろなぁと思ってましてん。」
「いや申し訳ない、本当に他の案件でバタバタしてて・・・」
「ごうさん、他に何やってはるんですか?」





「そりゃ何でも屋ですなぁ(笑)」

「そういう会社やとは思てましたけど、えらいことになってますなぁ(笑)。決裁下りたら携帯鳴らしてくれはる?ババッと仕上げさせてもらいまっさかい!」

ウチの社内風土を僕以上に知っている彼の、ありがたい一言だった。


DVDやCD等の企画・編成
 とはいってもコンテンツ知識があるわけではないので、営業や販売の側面からの提案で
 しかないのだけど。
 店頭販売商品と違い、独特の媒体告知や媒体販促のツボを突かなければならない。
 加えて、価格設定等も重要な要件。
 これらを反射で唱えられるほどの力量に至っていないのに、まぁ突っ込まれる突っ込ま
 れる。


そのDVDやCD等の通販/特販の販促と営業
 レコード会社での販促経験を問われて雇ってもらえたのだけど、店頭販促とは全く異質
 の商慣習で廻っている通信販売業界の中に在っては、全くの素人。
 独りプロジェクトながら、どうにか軌道に乗せかかっている状況。
 取引通販業者へのプレゼン、折衝から印刷物やWEBの制作まで、色々とやってるな。


そのDVDやCD等の物流と現金化回収までの環境整備
 新規事業でしかも独りプロジェクトだから、倉庫・物流業者との契約から出荷、現金化
 までのプロセスを作ってきた。
 いまだに小さな石ころに蹴躓いてばかりだけど、どうにか廻せはじめた。
 請求書発行の手続きまでやらされるとは思ってもみなかった。

 
そのDVDやCD等の販売手法の新機軸、販売チャネルの新規開拓等
 通常の通信販売をレールに乗せることが出来たら、その次に要求されるのは当然、
 これ。
 まだ本格的に手を廻せていないので、これから色々と突っ込まれるだろうな。


ケーブルTVでの直販
 今週末から全国の主だったケーブルTVでOAされる通販番組、これが今最も気掛かり。
 30分の内の殆どは制作側で編集してもらったのだけど、オープニングからエンディング
 までのコンテを書かされるとは思わなかった。
 テロップ文面から商品案内まで文字要素は全て任され、果てはナレーション原稿も全て
 書いた。
 コンシューマーに直接アプローチするものなのでクレームの生じそうな部分や落とし穴
 を徹底的に潰したつもりだけど、初めてのプロジェクトなので誰もチェックを入れてく
 れない、というか入れられない。
 全権委任=全責任の所在があきらか。
 コールセンターのアウトソーシング、物流の手配、納品書のフォーマットまで作ったな。
 コールセンターから悲鳴が上がるほどのリアクションが来ると嬉しいな。
 言うまでも無くコスト回収は当然で、どこまで売り上げが立つか、社内で視線がイタい。

 
劇場販売や公演販売のプロセス整備
 なんてカッコ良い書き方をしても、要するに行商。
 荷物を担いで現場に赴き、出店を開き、大声張り上げて即売。
 前に居たレコード業界では販売店に任せてしまえたし、社内にそれをフォローしてくれ
 るスタッフも居たけど、残念ながら独りプロジェクトでしかも通販専用商品なので販売
 店を間に噛ますことが出来ない。
 まぁその場で買ってもらえなくても(というか高額商品なのでなかなか買えないだろう
 し)、そういう商品がある、という事を来場者に刷り込む事が第一義だと割り切って。

 
新機軸商品の開発と販促・営業
 CD-BOOKとやらをリリースする事になり、書籍流通も勉強しなければならなくなった。。

 
コンテンツ配信WEBサイトの企画・制作・編成
 DVDやCD等の販売とは全く違う事業。
 元々は編成作業だけで良いという話だったけど、座組み(この言葉はなんとなく嫌い)が
 変わり、企画・制作にもタッチせざるを得なくなった。
 構成作家チームやWEBプロデュースの会社、システムの会社等と毎週打ち合わせをし
 ているけど、相変わらずまだツボが見えない。
 にも関わらず、どんどん企画が立ち上がってくる。
 このところ書いてきたベテラン・タレントへの取材等がまさにその仕事で、ブッキング
 やコーディネーションからインタビュアーもやらされたし、今は「にわかカメラマン」
 という肩書きまで。
 来週もまた、慣れない一眼レフを抱えて大阪に取材出張の予定。


そのWEBサイトから発生したフリーペーパーの編集
 まさかこんな仕事まで出てくるとは思わなかった。
 なんと編集プロダクション的な作業にも関わってしまった。
 やっと刷り上り、今週末から数万部が書店や劇場で配布される。



何でも屋。
言われてみれば、そう見えるわな。

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Comments

▼零さん

>やっぱり…知識と経験が必要ですね。

いやいや、むしろ逆!
上で書き殴った中で知識と経験を持ち合わせているものは、1割にも満たないはず。
殆ど、初めての経験ばかりです。

▼かわせみさん

あらためて、私信いたします(笑)

うわぁ。。。

そんなに!!!!
もう頭が上がりません。
零が忙しいだの何だの上司の愚痴をこぼしてるレベルじゃないですね。
やっぱり…知識と経験が必要ですね。
零の場合それを得るには転職か。。。。

どこで手に入るの?

そのフリーペーパーの名前は何でしょう?
どこで手に入るのかなぁ?

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