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ちょっと遅れたGW~独り走り1,300km Pt.5 

一夜明けて、いよいよ休みも最終日。
5/27(日曜日)


前夜、23時までには堕ちたテントの中


4:30頃、テントの外の物音で目が覚める。
四輪駆動車か何か?

ゴソゴソと這い出てみるとゲート前に四輪駆動車が停まっていて、主と思しき人がゲートを閉じて施錠していた。
昨夜とは別の、びわ湖バレイの職員さん。
お礼を言うと快く手を振ってくれた。

昨夜は暗くて判らなかったけど、こんなロケーションだった。
20070527_1,300kmひとり走り_0450_再始動
日曜朝04:30過ぎ posted by (C)gt-special
20070527_1,300kmひとり走り_0455_清々しい朝
気持ちの良い朝 posted by (C)gt-special
20070527_1,300kmひとり走り_0522_一宿のお礼に
びわ湖バレイ posted by (C)gt-special

お礼がてらここで料金を払って中の様子を拝見する事も考えたけど、それはまた。
気さくに場所を提供してくれて、気遣いまでしていただいたお礼に、きっと足を伸ばそう。
ありがとうございました、びわ湖バレイ


荷物をまとめて05:30頃にここを後にする。
導入路から幹線へ出てみると、琵琶湖の向こうに太陽が昇ったところ。
20070527_1,300kmひとり走り_0530_明けの琵琶湖
明けの琵琶湖 posted by (C)gt-special

これは、我ながらなかなか良い写真が撮れたと思う。
一見して、湖面ではなく海面のような気がする。
実は、この後それをより一層実感する事になる。。。

暖気運転しつつ、缶コーヒーとタバコ、登っていく太陽をしばし眺める。
その後、今日もまた相変わらずプランを確定させないまま走り始める。
幸い結構早い時間帯に動き始めたので、そんなにキツくない道程になるとは思った。
まずは西岸を、琵琶湖を左に眺めながらクルーズ。
まだ殆ど車の居ないR161(西近江路)は、ヘルメットの中でヘラヘラと笑ってしまうくらい清々しい。
それとともに、今日もとんでもなく暑くなりそうな予感も。

琵琶湖大橋の西詰で、マクドナルド
最近の幹線道路沿いのマクドは24h営業してくれているので、こういう時にとても助かる。
かなりの空腹を埋めて(どんだけ食うとんねん!?)、出すもの出して(助かる、はこういう事)、6時過ぎに出発。
ローソンで携帯電話の電池を買い足しておく。
その時にレジに居た女の子が、とても珍しい苗字のコだった。
日本史などとうの昔に忘れ去ってしまっている僕はその時に全くピンと来なかったのだけど、後で大きく膝を打つ事になる。。。

20070527_1,300kmひとり走り_0615_琵琶湖大橋 Vol.1
琵琶湖大橋西詰めから posted by (C)gt-special
20070527_1,300kmひとり走り_0620_琵琶湖大橋 Vol.2
琵琶湖大橋から東岸:野洲方面を臨む posted by (C)gt-special
20070527_1,300kmひとり走り_0621_琵琶湖大橋 Vol.3
振り返って西岸、野営した方 posted by (C)gt-special

20070527_1,300kmひとり走り_0628_琵琶湖東岸から
渡り切って、東岸から比叡山方面を posted by (C)gt-special

06:30頃だったけど、既に湖面には沢山のフィッシング・ボート。


大津市街まで南下しそのまま名神に乗る事を考えたけど、こんなに早い時間帯にサックリ帰ってしまうのも勿体無い。
何の気なしに、湖東側を北上してみる事にした。
これが今回のツーリングの中で思わぬハイライトの一つになった。

名神高速上からは何度も眺めたことのある琵琶湖だけど、実際のところその大きさは実感していなかった。
野営した場所から西岸を南下していた時点で既にその大きさはなんとなく感じてはいたけど、東岸を北上するにしたがってどんどんとその巨大さを実感してきた。
霞んで対岸が見えないところでは、「ミズウミ」なんかじゃなく「ウミ」としか見えない。
ポツポツと小船が浮かび、その向こうは果てしなく広大な湖面。

時間帯が早かったという大きな理由があるとは思うけど、この琵琶湖東岸の「湖岸道路」がめちゃくちゃ爽快。
左手には断続的な松林、その松林の向こうに琵琶湖畔と広大な湖面。
右手には小山や田畑。特にまっ平らに広がる水田が美しい。
直線と緩いカーブの続く二車線は、軽快なライディングを誘う。
20070527_1,300kmひとり走り_0650_琵琶湖東岸
琵琶湖東岸。湖岸道路を北上 posted by (C)gt-special

西岸であれだけ探すのに苦労したキャンプ場も、こちら側には広そうなものが点在している。
オートキャンプ場もあり、キャンピングカーも目にする。
こんなことなら昨夜時点でこちらに視点を向けておくのだった・・・

ただ、そうしているたら、「琵琶湖の向こうに朝日」というシチュエーションは拝めなかったかもしれない。
う~ん・・・考えどころだ。。。


20070527_1,300kmひとり走り_0700_近江八幡彦根線
近江八幡彦根線?湖岸道路?どちらが正解? posted by (C)gt-special
20070527_1,300kmひとり走り_0707_愛知川横から
愛知川横から posted by (C)gt-special

広大な水田地帯。
右にも左にも若い緑が、水を湛えた田で陽光に美しい。
この水田の間を走り抜けていると、なんだか戦国時代に思いを馳せてしまう。
早馬で城へ駆けていく気分だ。
少し道を逸れればそう、安土。
琵琶湖の海上交通と水産物、その後背の肥沃な田畑、陸路の要衝でもあるここが、戦国時代に極めて重要視されていたのが感覚的にわかるような気がする。。。



・・・つづき

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Comments

▼すーさん

遅まきながら、ご来訪ありがとうございます。
このツーリングは、思いつきにしては思い切ったことをしたと思います(笑)
仕事柄、友人達とツーリングのスケジュールが合わせ辛い状況になってしまったので、ここ当分はこんな突発ツーリングばかりになってしまいそうです。
これからも、お暇なときにでもお越し下さいませ。。。

コメントありがとうございました。横浜方面から琵琶湖まで1泊2日ですか。なかなかヨーロピアンな走り。また、ツーレポ楽しく読ませていただきます。

▼兎さん

最終章、ご覧ください(笑)。

さすがに固有名詞は書けませんが、兎さんだったら途中まで読めばピンと来るのでは?

▼零さん

読破、お疲れ様でした(笑)

年齢は・・・まぁ、いい歳です(苦笑)

そうだね、女性はなかなか踏み切れないよね。(中にはツワモノはいらっしゃいますが)

写真と駄文へのお褒めの言葉、ありがとう♪
けど、人それぞれの表現があるはずだから、変に考え込まないように!

気になる

名前と方言が好きな私は、琵琶湖のマックの店員さんの名前が気になります。

昼休みに

ここまで読破しました~!
てかごぅさんの年齢、全然知らずに読んでました、今まで。うふ。

それにしても、こういう行動できるのっていいな~と思います。やっぱり男性ならではなのかもしれません。ちょっと夜1人でテント張って…っていうのは怖いです。
明けの琵琶湖の写真、零もとてもよく撮れてると思いましたよ!ハガキの裏に全面カラー印刷して送ると喜ばれそうですね!
零もたまにツーレポ書きますが、内容の薄っぺらさに反省しました。ごぅさんみたいな文章の書き方ができればいいのに…スゴく周りの状況や心情まで伝わってきましたもん!!!!

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