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ちょっと遅れたGW~独り走り1,300km Pt.4 

あと363日でシジューだってさ(笑)。

一昨日(金曜)は、レコード会社で仕事していた頃にお世話になった方々との定期的に行なっている飲み会。
業界を移ったにも関わらず、いまだに仲間として接してもらえる事に深く感謝。
ビックリするような貴重なプレゼントも頂けてホクホク。まだしっかりと時間を作れていないけど、じっくりと聴かせていただきます。ありがとうございました。

昨日はツーリング日記の続きを書いた後、僕のDynaを6ヶ月点検でディーラーに持ち込む。
Dynaを預けて、BigBoyで付いて来てくれたカズとタンデムで帰る。
途中、4月にオープンしたショッピングモール『ノースポートモール』を覗いてみる。
うぅ~ん・・・地域性にマッチしているのであれば良いんだけど、地味~なイメージ。
まだオープンしてから一ヶ月ちょっとしか経っていないから、かなりの人込みを予想して行ったのだけど、土曜の夕方にしては集客が少ないか?

買い物をして、BigBenのウチへ。
僕のために食事を用意してくれているという。
先日、BenとLinちゃんの誕生パーティーに顔を出せなかったので、上で書いた買い物は、Linちゃんへのキモカワイイ(笑)ポーチ。
喜んでくれた。良かった。
日が変わるまでBenと管を巻く。
百合ちゃんも含め、ありがとう。


さて、宿探しの続き・・・

5/26(土曜日)
17:30に中国道に乗り、行楽客の車を右へ左へパスしながら東へと疾駆。
いやほんと、日のあるうちにテントを張ってノンビリしたかったし、そのテントを張る場所もなるべく東側にしておきたかったから。
夕日を背中に浴びながら走る走る。
20070526_1,300kmひとり走り_1750_中国道 豊中辺り?
1750頃?中国道 豊中辺り? posted by (C)gt-special
20070526_1,300kmひとり走り_1751_中国道 豊中辺り? Pt.2
背中に西日 posted by (C)gt-special

18時過ぎに名神道へ入る。
中部圏まで乗り入れてしまって岐阜や愛知でのキャンプを考えていたのだけど、日のあるうちにはテントを張れないだろうと判断、琵琶湖周辺をターゲットにする。

18:30、京都東ICで名神をアウト。
20070526_1,300kmひとり走り_1830_京都東アウト
京都東IC posted by (C)gt-special
IC下りたところで携帯のgoogleナビを立ち上げ琵琶湖西岸のキャンプ場を一気に検索し、ある程度の数がヒットした地域に向かう事に。
西大津バイパス(湖西道路?)を、比叡山を左に見ながら北上。
太陽はまだ暮れていないのに、比叡山の東を走っているので比叡山は太陽の手前で黒々とした影になっている。
当然こちらは既に日陰、時刻感覚的にも焦りに拍車がかかるし、気温も一気に下がる。
志賀ランプって言ったかな
ここで下りてコンビニで缶ビールを数本と食料を買い込む。
湖岸に幾つかキャンプ場があるはず。
既に日は暮れ夕闇の中、とにかく湖面が見えている方向へ入っていく。
いくつものキャンプ場の看板を目にしてホッとする。
・・・も、どこもフェンスやチェーンで封鎖されている。
時期的に、まだオープンしていないの?
このチェーンを跨げば、すぐに湖畔の浜に出られるのは出られる。
(薄暗いのでよく判らないけど、恐らく日中は美しいであろう)白砂青松のロケーションにテントを張れれば、明日の朝は気持ち良いだろうな・・・
ところが、この湖畔すぐ近くにズラッと民家が立ち並ぶ。
当然、凄く静かな環境。
翌朝早くにHarleyのエンジンを暖気するなんて、とてもじゃないけど僕にはそんな勇気は無い。
このロケーションは泣く泣く諦める。

田畑の中を無作為に、小山でもお社でも空き地でも何でも良いからテントを張らしてくれ!とヘルメットの中で呟きながら走り回る。
残念ながら、ここは!という場所が見つからない。
視点を変えて山麓側へ移動、細い道や農道も構わず走り回る。

一時間近く迷走したのだろうか、やっと道路脇の小さな草地を見つけたのが、びわ湖バレイスキー場入り口のゲート手前
施設自体のゲートは閉門されているものの、薄暗い杉木立の中、ゲートに灯っている照明が心強い。
ここでやっと、エンジンを切る。
20070526_1,300kmひとり走り_2042_寝ぐら確定
寝ぐら確定 posted by (C)gt-special

21時前。
月は明るく輝いているけど長身の杉林のお陰で鬱蒼と暗い、そこにゲートの照明が一つ。
エンジンを切ってしまうと、たまに湖岸を走る車の排気音と列車の音以外は、風に揺れる草木の音と虫の音だけ。

ここまでで、金曜の夕方にスタートしてから累計で838km。
まぁ、よく走っているんじゃないだろうか。
20070526_1,300kmひとり走り_2049_今日も
よく付き合ってくれました。走ってくれました。ありがとう。 posted by (C)gt-special

まずは薄暗い中、ランタンを引っ張り出す。
携帯電話の画面を開いたりして薄明かりを作るも、マントルのセットに手間取る。
やっと火が入ったところでちょっと気を抜いて座り込んでしまう。
じっとランタンを眺めていることに気付く。
いかんいかん、テントテント。
暗いし一刻も早く座り込みたいので、草地の地面をあまり均さないでテントを張ってしまった。
寝るときに、傾斜と石っころに悩まされるとは考えず・・・

テントを張っている途中、びわ湖バレイの夜勤?職員の方が車を横付けする。
「どうされたんですか?」
「すみませんお借りします。良いですか?湖畔のキャンプ場が全然開いてなくて流浪してしまいました・・・」
「そうですか!大丈夫ですよ。どちらから?」
「川崎から神戸。で、ここです」
「何日かかけて走ってらっしゃるんですか?」
「いえ、昨日の夕方から・・・」
「うわ~っ!お疲れ様です!くれぐれも風邪なんかひかないでくださいね!」
「ありがとうございます!!!!」

最後の一言には、自然に深く頭が下がった。


一通り寝られる準備が整ったところでiPodを携帯スピーカーに繋ぎ、ビールを月に向かって突き上げる。
矢継ぎ早にコンビニのおにぎりを頬張り、その後は月を眺めながらビーフジャーキーとビール。
何を聴いたっけかな?
最近手に入れたDB CliffordPodCastでダウンロードしていながら聴いていなかったUmphrey's McGeeSarah McLachlanのLiveなどをつまみながら聴く。

そうこうしている内に、さすがに身体の方が横になりたがりはじめる。
気持ちの方は、まだ興奮状態が抜けきっていないのに。
身体の方の意見を尊重し寝袋にもぐり込んだのが22:00くらいだったか。
音楽を切ると、一気に夜の静けさに包まれる。
すぐに堕ちるか?と思ったけど、案の定、意識は覚醒していく一方。
寝なきゃ寝なきゃ・・・と思っているうちにいつか堕ちてた。。。


休みは残すところ、翌日の日曜日のみ。


・・・つづき

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